彼の優しさは、私を注意深く観察することから始まっていました。

離婚を経験した彼とお付き合いをはじめて、2年ほどになります。
ある時彼が、突如として結婚していた頃の事を話してくれました。
彼は当時から自営業で自宅で仕事をしていて、奥さんは専業主婦だったそうです。

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ある日、奥さんに『仕事部屋と生活空間を分けてほしい。常に人が居るのが落ち着かないし、私も趣味をはじめたいけれど、スペースが無い。』と言われ、何をやりたいのかも聞かず、自宅近くに事務所を借りたそうです。
しばらくして、今度は『気分転換をしたいので、少しの間、一人で旅行に行きたい。』と言われ、旅行先も聞かずに素直に送り出したそうです。

旅行から帰って来ても、土産話などを聞くでもなく、日常に戻ったそうです。

…相手に対して、興味が無いのだろう。この話を聞いた時、私は率直にそう思いました。
自分が何を考えているのか、何が好きでどうしたいのか。自分のパートナーにはそれを知っていてほしいのではないかと思いますが、興味すら示さず、自分の言うことを素直に聞いてくれるだけでは、会社に例えて言うのであれば、経営者と従業員のような関係性になってしまうと思うのです。円滑に話が進めばそれで良い。みたいな感じがします。

恋愛においても、相手を知ろうとする気持ちを持っていないと成立しないと思うのです。結婚となれば、日常生活を共に送る相手が自分の言動に興味を持たないと言うのは、都合が良い面もあるとは思いますが、自分だったら寂しいだろうな…と思いました。

現在、彼は私に対しても同じような接し方をします。
が、お付き合いをしていく中で思ったのは、彼は決して私に興味が無いのではなく、私の行動の傾向や体調の動向を、今まで一緒にいた月日での経験から判断しているのです。

なるほど…私が体調不良になると、牛乳プリンしか食べられない時があるのも、時々お肉が苦手で食べられなくなるのも、全部気付いたのか。
一回も話した事がないのに、すごいな…とは思っていましたが、それらを的確に避ける行動を取れるのは、興味が無いのとは逆で細かく見ているからだと思うし、相手の要望に理由を聞かずに答える事ができるのは、この人が言う事なのならば…と、信頼を置いているからだと思うのです。

不器用で口下手で掴みどころがなくて、人に誤解を与えてしまう事もある彼ですが、私は、なかなか面白い人に出会ったと思っています。
いつも優しく気遣ってもらえる私は、本当に幸せ者です。

恋愛観が変わってしまいました。

私はもう中年のおばさんですが、今でも恋愛をしたいと思っています。

バツイチなのですが、旦那はいないし、お相手を見つけるのは悪いことではないと思っています。

そして、恋愛観に関して、若い頃よりも随分と考え方が変わってきた自分を実感している今日この頃。

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どういうことかと申しますと、若い頃はディズニーランドに行ったり、ドライブなどに出かけてデートを楽しみたいという気持ちが主流でした。

もちろん男性に対しての好みも、流行のファッションに身を包み超イケメンがいいなと思っていました。

高級な車に乗っている人がいいなとか、ほのかに願っている自分もいました。

しかし、今ではそんなことは全く思わなくなってしまったのです。

もちろん、今でも「素敵な男性がいいな」という好みは変わってはいませんが、落ち着かない雰囲気の人よりもしっかりとしていて優しげな男性の方がいいなと思うようになりました。

さらに自分でもびっくりしたことといえば、韓国ドラマによく出てくるような「ペアルック」や「ベタベタするデート」を好んでやってみたいし、行き先は決して豪華なところではなくてもよくなってしまいました。

ですから、恋愛をして求める男性像と言えば、これらの欲望に付き合ってくれる人となってしまいます。

けれども、こんなふうに変わったことがまんざら嫌でもないかな。

私自信も、落ち着いた恋愛をしたいんだと思います。

復縁について思うこと・その2

彼と別れてから半年が経ち、私はアクションを起こした。「元気?どうしてる?」とLINEした。

「元気やでぇ。。」と彼。返事がなかったらどうしようと思っていたので、この返事は嬉しかった。

その後何度か会ったように思う。何度も彼女を変えては別れを繰り返している彼だが、こんな人だからこそ、構ってあげたくなるのが、私の悪いところである。

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今は出会った頃始めたサックスも、うまくなりバンドも組み出している彼。人としても少し大きくなったように思う。丸みをおびたというか、(太ったというわけではない、お腹が少し出ている感じはあるが。。)丸くなりもともと10も離れているが、いわゆる「おっちゃん」になったなぁと感じる。本人も同じことを言っている。

そんなこんなで、もう7年の月日が経とうとしている。
毎年のようにお互いの誕生日を祝い、バレンタインにはチョコレートを渡すのだが付き合えるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。
そういう意味では彼にももっと成長してもらわないといけないのかもしれない。発破をかけるというのは時代にそぐわないが、「おだてて育てる」というのは正しいのかもしれない。

すぐにでも会いたい彼。復縁が叶うのはいつになるのだろうか。もうすぐ叶えばいいと願うばかりである。

はじめての海外旅行へ

去年の10月の話です。http://andersonranchalumni.org/

一昨年末に結婚をし、新婚旅行をどこにしようかと嫁といろいろ話をしていました。

私自身海外旅行はおろか、飛行機にも乗ったことのない田舎者でしたので、楽しみな反面不安もありました。

お互いがどこに行きたいか候補をあげ、TVなどの旅行番組を見漁りました。

台湾、韓国、グアム、サイパン候補は多々ありました。

そんな中、あるTV番組を見てアジアの南国であるフィリピンはセブ島に行くことに決定しました。

パスポートを取り、旅行会社へ行ったり自分自身でプランを探したり。

いざ、出発の日。

はじめての飛行機は予想に反して快適で、5時間のフライトは楽しいものになりました。

入国審査などの手続きを終えホテルへ。

日本でセブ島のホテルを調べた時にランキング上位に入るホテルにしました。

ホテルの従業員の方々は全員ではないものの日本語も話せる方もおり、なお安心しました。

また、チップ文化のフィリピンですが、そのホテルは「チップは受け取りません」と公言してありました。

部屋に案内されるとホテルからのサプライズが。新婚旅行と予約時に話していたためかベッドの上にバスタオルアートとバラの花びら、メッセージを添えてありました。

その日から3日間タクシーでいろいろなところに行きました。

ショッピングモールのはしごや、有名観光地、激安スパなど。

物価が安いのでなかなか日本ではできない贅沢をたくさんしました。

あっという間に旅行期間が終わってしまいましたが、はじめての海外は嫁との距離もより近くになる良いものになりました。

はじめての海外にすごい感銘を受け、今ではフィリピンは僕にとってのアナザースカイとなりました。