女性の身体における永遠の未完成

自己計測でCカップだったはずのバストは、下着メーカーの店員さんの計測によってFカップだったことが判明した。
しかし、おかしい。私の知るそのカップ数は、もっと大きく美しいものであったはずだ。

分析の結果、私の胸は左右差が酷く、右はDカップ程度の大きさしかないことが判明した。
胸の大きさに左右差があれば、下着は大きい方に合わせたサイズを購入することが必須である。

LUNA(ルーナ)ナチュラルアップナイトブラ

パッドを入れられるタイプの下着を求めるが故に、着痩せ系のストンとするブラジャーを購入することができない。
薄手のニットなど、ぴたっとする服を着た暁には、無いはずの胸が大きく強調されてしまう。自分でも納得していない。
そして、いくらパッドを入れようと、胸のアンバランスさはどうにも解消されない気がするのだ。

ナイトブラもいくつか試してみた。「ナイトブラ」で検索すると上位の結果として出てくるサイトや、有名下着メーカーのものなど。
個人的な結論であるが、ナイトブラで「育乳」をすることは難しいように思う。
ナイトブラがどのように効果を発揮しているかと言えば、脂肪を本来の位置に留めることにより、クーパー靭帯の過度な伸展を防ぐのであろう。
つまり、そこにある脂肪で形づくることは可能だとしても、ないバストを生成するのは不可能に近いといえる。

医学的には、生理食塩水の注射による一時的なバストアップや、シリコンの挿入などの方法が存在するけれども。
女性にとって自分の胸は、永遠の未完成たるものであると思う。